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【医療現場から発信】5分で分かる!新型コロナウイルス(2020/10/12 更新)

【医療現場から発信】5分で分かる!新型コロナウイルス(2020/10/12 更新)
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コロナウイルスについての情報を提供

新型コロナウイルスの世界的な流行が発生しています。

世界中の国で感染対策が施されていますが、押さえ込むのは難しいと考えています。

年内はもちろん、来年まで引きずるであろうこのウイルスは我々の生活を大きく変えてしまうでしょう。

日本の医療機関は今年に入ってから非常に大変な思いをしながらずっと働いています。

非常に残念なことですが、日本だけでなく、特に米国や欧州の医療従事者の多くが感染し、そして命を落としており、これ以上犠牲者を出すわけにはいきません。

半世紀内では過去最悪なパンデミック感染症となり得るため、医療従事者として可能な限り情報を発信して記事にしていきます。

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・新型コロナウイルスとは?

コロナウイルスは以前から複数の種類が存在していました。しかし、今回確認されたコロナウイルスは既に認識されている種とは異なり、全く新しいコロナウイルスということです。

2019年12月以降、中国湖北省武漢市を中心に拡散しているこのウイルスに対し、WHO(世界保健期間)が暫定的に「2019-nCoV」正式に「COVID-19」と命名しました(まぁ、風評被害を恐れた命名ですね・・これでは一般の人には分からないので各国独自に名前はアレンジすると思います・・武漢肺炎が一番分かりやすい!)。

現時点(2020年10月12日)で196カ国、感染者は3730万人(そのうち2577万人が回復)を超え、日本でも8.9万人(クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を除く)を超える感染者がいます。また日本人での死亡者が多数名、出ています。この場をお借りしてご冥福をお祈り致します。

(世界の新型コロナウイルス最新情報を更新)

・2020/8/6
都道府県単位での緊急事態宣言開始

沖縄と愛知で知事主導のもと緊急事態宣言が出されました。やっとか。。。と思いますが、ここからが本番です!

まず、2週間では足りないと思います。おそらく、お盆中の自粛に向けて合わせたのだと思いますが、既に新幹線や飛行機を予約した方々はキャンセル料がかかるくらいなら帰省するでしょう。

そうすると8月末に向けて感染者が増えていきます。その前に、緊急事態宣言を解除してしまえば全く意味をなさないので、やるなら1ヶ月は必要です!

次に、前回政府が行なった緊急事態宣言とは全く別物にするべきです。全てを押さえてしまえば、さらに経済のダメージが大きくなり反発も招きます。

感染が起こりやすい、もしくは起こっている業種などは既に傾向が出ているのですから、ピンポイントでシャットアウトしながらそこに補償を与えるべきです。

ただし、既に市中感染が起こっている可能性もあるので、有効かどうかは分かりませんね。私が下記に投稿した7月中旬にこの動きをしていればお盆には皆さん帰省できたでしょうに・・・

・2020/7/22
第2波襲来!

東京都と大阪府、日本の2大都市で第1波時の最高感染者数を超えました。これは第2波と考えて間違いないです!

「感染者数はPCR検査数次第だから気にしても意味がない」という意見がありますね。 よ~く考えてみて下さい!

PCR検査数がどうであれ、現実にその感染者数(それ以上ですが・・)がいるのは間違いないんですよ!?

政府が何もしない以上、今後は病院経営悪化を防ぐために「コロナ患者拒否」が多発していきます。そうしなければ、医療従事者が病院から離れてしまうからです。

GOTOなんちゃらが始まりますが、節度をもった行動(特にマスクなし、換気なし、密接をいまだに続けている人達)をしないとそのうち自分の身に返ってきますので、目を覚ましましょう

・2020/7/13
新型コロナウイルス新規感染者、1日あたり世界最多を更新へ

WHOより12日だけで新規感染者23万人超えが発表されました!

最近、東京を中心に増えている日本だけでなく世界でも増加傾向となっていますが、対応は国によって異なりますね。

アメリカやブラジルなどは新規感染者数が世界有数であるにもかかわらず特別な対応すらせず、一方、スペインなどは再度増加し始めた地域のみ再ロックダウンしているみたいです。

現在の日本政府はアメリカやブラジルと全く同じ考え方のようですが、国が動かないのであれば都道府県知事、市長区長などが率先して対応してもらいたいものです。

日本はイエスマンが評価される後進国なので難しいのでしょうか。このままであれば確実に医療は崩壊し関係者が激減(既に多くの退職希望者が出ています)することでしょう。。皆さんは、どう思いますか!?

・2020/6/17
東京・大阪など首都・関西圏などで大規模抗体検査へ

海外でも行われている大規模抗体検査の実施。以前、コロナ感染の中心地であった米国NY州では12%外出禁止ではなく集団免疫獲得方法を選択したスウェーデンでは8%と言われている(媒体によって数字が大きく違うのであまり当てにはできないが・・)。

そこで、日本はというと、現在もそれなりの感染者数を保有している東京、一時期に感染者数が増大した大阪で1%未満

コロナが終息するためには60~70%の人口が抗体を持つ必要があるとされている今、この結果をどう捉えるか・・・

ここからはあくまで持論。

コロナウイルスに対する抗体は予想より早く消滅するのではないか、ということではないでしょうか。(当然、個人差はある)

抗体というのは、体内にある程度のウイルス量が持続的に入ることで「より強くより長く」保つことができます。(ブースター効果)

日本は、感染爆発を起こさずウイルスの封じ込めが早かったため免疫を獲得できなかった。さらに、一部の人は獲得しても、その後ウイルスには晒されず、すぐに抗体が消滅した。と私は解釈しました。

仮説を証明するためには、第2波が来た場合、抗原検査だけでなく同時に抗体検査を必ず実施するべきであると提案します。それらを継続して追いかけることで抗体の性質が明らかにされるでしょう。

それこそが、今後の行動や現在急ピッチで行われているワクチンの開発に参考となるのです。

・2020/6/8
世界における新型コロナウイルス収まらず・・

とうとう感染者数が700万人に達しようとしています。死者も40万人。

これは戦後でみると、アジアかぜ(1957~58年)、香港かぜ(1968~69年)に次ぐ新興感染症となってしまいました。(アジア3連発・・)

現在、1日10万人超が感染し、死者数は6~7000人を推移しています。

このままでは来月そうそう感染者1000万人を突破・・・海外への行き来はしばらく控えた方が良さそうですね。

・2020/6/1
第2波の予測に重要な6月

緊急事態宣言が全国的に解除され徐々に日常が戻ってきました! 都内も多くの商業施設が再稼働して非常に嬉しい反面、医療関係者はヒヤヒヤしています(汗)

当院もだいぶ落ち着きましたが、コロナ騒動で相当な赤字経営になっています。(おそらく受け入れ病院は全て赤字のはず)

医療体制の拡充はどの病院でもすぐに無理(国会で補正予算が組まれましたが、足りないし、さらに赤字となるため)です。

これだけ人の動きが出れば、6月中旬から下旬には今後の予測が出ると考えられますが、はたして・・・?

・2020/5/23
マスク・手指洗浄液に関して

緊急事態宣言が多くの府県で解除され、近いうちに残りの1都4道県でも解除されます。

医療現場はいまだ入院されている感染者が多くいますが、ピーク時に比べれば多少落ち着きつつあります。

今後、第2波や第3波がはたして来るのか!?と話題ですね。 結論、必ずきます少なくとも世界中の医療現場はそう考えています。(歴史が物語っていますので)

そのための準備が必要です。

今後も、マスク・手指洗浄液(アルコール・次亜塩素酸系)の争奪戦は収まらないでしょうまた、異業種などの効能のないマスクは正直お金の無駄です。

そこで、安くはありませんが医療従事者が認めるものを記事にして紹介しますので⇩コチラ⇩から選んで下さい。
*手指洗浄液は現在作成中です。少々お待ち下さい。。。

再び怯える生活とならないよう今後に備えましょう!

・2020/5/21
治療候補薬アビガンの承認が保留へ

今月中の正式な承認を期待されていたアビガン(別名:ファビピラビル)ですが、「現時点では有効性の検証には不十分」という理由で保留となりそうです。

自粛が続くなか、救世主として期待されていただけに、皆さんガッカリされているという意見が多数みられます。

そこで、当院でもアビガンを投与した患者が多数いるため現場の率直な感覚をお伝えします。

まず、前提として、現時点でのアビガン投与の基準は「症状(特に呼吸状態)が出始めた初期」ではなく「低酸素状態が続き酸素投与をしても悪化傾向にある」患者へのみ、なのです。

早期投与が有効であると考えられている薬が悪化しなければ投与できない。(・・・どう思いますか!?)

これでは、そもそも正確な有効性など検証できるのでしょうか!?

現在の投与基準でも回復されている方は多数いますが、なかにはもっと早く投与できていれば・・という患者もいます。

おそらくどの状態(初期・中期・末期)でも効果がある薬を求めているのでしょう。

初期では薬の効果なのか、自己免疫での回復なのか、分かりづらいのもこのウイルスの特徴ですからね。

しかしながら、今のところ重篤な副作用などは私の知る限りないように思えます。ゆえに、現場の医師は、非常に歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。

・2020/5/15
政府が示した緊急事態宣言の解除基準

具体的な基準は「直近1週間で人口10万人あたりの新規感染者数0.5人以下」

残りは曖昧なものばかり、マジですか・・・これだけ!?信じられません。

医療機関に関しての具体的な基準が一切ありません。日々の陽性率、専門病床稼働率、患者数に対する医療スタッフの比率など、いくらでも調査できたはずです。

再宣言の可能性にも言及していますが、一度解除してしまった以上、より慎重になって医療崩壊を招くことになりそうですね。

皆さん、第2波や第3波に備えて準備をしておきましょう。必ずやってきますので。

・2020/5/13
明日、緊急事態宣言が解除。。。(特別警戒地域を除く)

医療現場から進言します!解除されても、今まで行ってきた予防処置は絶対に継続するようお願いします。

そうしなければ、6月に第2波が来て、以前より死者数が増えます(実際に解除した諸外国には第2波が来ています)。なぜなら、医療現場は全くといって良いほど負担が軽減されていないからです。

なおかつ、治療薬およびワクチンがなく、抗原抗体検査もまだ実施できず、PCR検査も限界があります。 おそらく、今までより感染者のたらい回しが増えるでしょう。(離職者も増えており、病院側にも拒否する権利がありますのでご了承下さい)
*アビガン、レムデシビル、抗原抗体検査キットは安定した流通までに数ヶ月かかりますので、すぐにはできません。

さらに、タイミングが悪すぎます。

今、感染者が少ないのは当初の宣言が5/6までであったが故のもの。5/7から通常営業しているお店増えてますよね!?その結果は5/21以降にならないと分からないんですよ!

今回は経済を優先したと憤りを感じます。皆さん、自分の身は自分で守りましょうね。。。

・2020/5/8
新型コロナウイルス患者から検体採取への提言

日本ではいまだに鼻腔ぬぐい液で検査をしています。

しかしながら、諸外国(中国・アメリカ・欧州)では唾液に切り替わりつつあります

理由は、ウイルス量が多い(唾液>鼻腔ぬぐい液)採取時のミスが起きない(きちんと奥までつっこんで皮脂を取らないと偽陰性の原因となる)患者からの飛沫感染の心配がない(採取時のくしゃみや会話などによる)、などメリットが多いからです。

良いところはどんどん取り入れていかないと、日本はますます遅れを取ってしまいますし、なにより医療従事者を守ることができます。

・2020/5/7
緊急事態宣言解除の基準

国に先立って「大阪モデル」を公表しましたね。(その後、政府も14日を目処に基準を出すと・・・)

① 新たに発見された感染経路不明の陽性者の増加率(前週比1未満)
② 新規陽性者における感染経路不明者数(10人未満)
③ 新規PCR検査の陽性率(7%未満)
④ 重症患者を受け入れる病床使用率(60%未満)

この4つの条件が、原則7日間全て満たされていれば段階的に解除する一方、解除後①②③が全て逸脱した場合は、再度、自粛の要請などの対策を講じるとしています。

個人的には、各都道府県における感染症拠点病院のコロナ患者(症状の有無関係なく)病床稼働率を付け加えた方が良いと考えますが、、、(現時点で患者のたらい回しが終息していませんからね)どうなるか様子をみるしかないかもしれないですね。

賛否両輪あると思いますが、少なくとも日本で初めて解除に関する基準を設けた大阪府に注目していきたいと考えています。

緊急事態宣言解除に関して別記事にまとめましたので⇩コチラ⇩をクリックして閲覧して下さい!

・2020/5/1
自粛中のご自宅でセルフチャック

明日からGW(5連休)という方も多いですよね。もし、その間に体調を崩したら・・・!?

新型コロナウイルス感染に関わる症状を別記事にしましたので⇩コチラ⇩をクリックして閲覧して下さい。

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・2020/4/30
緊急事態宣言の延長

まだ正式には発表されていませんが、緊急事態宣言が5月末まで延長されることになりそうです(近々発表されると思います)。

医療現場は変わらず限界ぎりぎりで踏ん張っていますので、皆さんもご協力(自粛)を宜しくお願い致します。

<プチ情報>
新型コロナウイルスはアルコール消毒+手洗いが基本です(皆さん、ご存じですよね)。

アルコール消毒は70~80%が理想(高すぎず低すぎず)です。手に付けたらしばらく(15秒程度)揉むように浸透させて下さい。

通販商品では必ずアルコール濃度を確認して50%以下はほとんど意味がないので購入は控えましょう。

② 手洗いを甘く見てはいけません。アルコールがなくても、水洗い(20秒程度)で手のウイルス量は1/100、ハンドソープ(20秒程度)では1/1000と言われています。

大人も子供も感染の可能性があります。職場、ご自宅では必ず実施して早く通常の生活を取り戻しましょう!

・2020/4/23
COVID-19の抗原抗体検査に関する情報

厚労省が「抗体検査を4月中にも開始」と発信しています。はたして・・・!?

新型コロナウイルスに関連する検査を別記事にしましたので⇩コチラ⇩をクリックして閲覧して下さい。

・2020/4/21
緊急事態宣言から2週間が経過しました。

政府は「今後、期間を延長するか専門家の意見を聞きながら検討したい」と発言しています。

医療崩壊はすでに起こっています!
その専門家が現場を知っている人間かどうかは分かりませんが、医療現場の感覚では当然ながら延長です。しかも、さらに強制力のある宣言にしてもらいたい!

経済を回したいのは分かりますが、このままではジリ損です。おそらく、どの医療機関でも患者数が減少してきていると感じているところはないはず(むしろ増加している・・)なので。

当院でもさまざまな制限(通常外来および緊急対応の縮小、手術の制限、などなど)で体制をなんとか維持しています。

また、医療物資の供給(マスク、アルコール消毒、防護服など)も全く追いついていなく、院内感染の原因の1つとなっています。

検査に関わる医療従事者でお困りの方は、別記事:【一読の価値あり!】新型コロナウイルス陽性(疑いも含む)検体の取り扱いを参照して下さい。

既にコロナ患者以外の死亡数が増加しており、本来であれば助かる命が失われているのですよ・・・医療従事者も人間です。家にも帰れず、まともに家族にさえ会えない人も沢山いるのですよ・・・

皆さん、くれぐれも健康維持に努めるようご自愛下さい!そして、あなたの行動で医療崩壊から救って下さい・・・

・2020/4/12
COVID-19の治療薬(ワクチンも含む)に関する最新情報

緊急事態宣言が発令されて初の週末です。

感染者数の増加が止まりません。「現在の感染者数は2週間前を反映している」と言われています。

未来の感染者数を減らすには、今の行動が重要です!まさに今このとき、外出している方はできる限りお家に戻って安静に過ごして下さい!

また、新型コロナウイルスに関する治療薬(ワクチンも含む)の情報を知りうる限り別記事にしましたので、⇩コチラ⇩をクリックして閲覧して下さい。

・2020/4/6
COVID-19の初期症状に関する海外情報

「嗅覚および味覚障害」はだいぶ知られてきましたね!今回はそれに加えていきます。

日本人に該当するかは分かりませんが、
「目の充血」「息切れ(静かにしてても)」「鼻水は出ない(風邪や花粉とは違う)」「熱の乱高下(風邪やインフルエンザとは違う)」です。

また、症状が軽く自宅待機後、数日で収まればCOVID-19の免疫(ウイルスに打ち勝つ抗体)を獲得した可能性が高いともいわれています。

今後も病院での検査態勢などは変わらない可能性(手一杯で変えられません・・・)が高いため、知識があるかどうかで勝負が決します。

是非とも参考にしてもらい、特に呼吸状態が改善しない場合は最寄りの病院へ行って下さい!

・2020/4/6
緊急事態宣言が発令されそうです。

日本の緊急事態宣言は「ロックダウンではなく」諸外国とは全く異なります!(パニックで買い占めは絶対しないこと!)

医療・食料品・物流などは今までと変わりません。外出に関しても今まで通り「要請」で拘束力がないので、罰則もありません。

じゃあ、何が違うのか

主に、施設の利用停止指示(破った場合、罰則あり)、イベントの開催停止指示(破った場合、罰則あり)、臨時医療施設(土地・建物)の強制確保(持ち主の同意なしでも可)、医薬品の運送指示(拒否権なし)などです。

医療関係者からすれば、正直遅すぎます・・・(パンク寸前です)

一般の方の生活が今まで通りなのであれば、もっと早く出すべきでしたが、現場はこの拡散が止まらないと考えています。

なぜなら、現時点で自粛要請に従わない方が罰則のない宣言を出されても従うとは思えないからです。

自らの命は自ら守る!それくらいの覚悟が必要となります。

・2020/3/30
イタリアの感染症専門医師から衝撃的な投稿がありました。

COVID-19感染には、発熱や肺炎などの典型的な症状(症状のない感染者もいますが)があるといわれてきました。

が、ここにきて

単なる腹痛でCT撮影をしてみたら肺に陰影・・交通事故で運ばれてきた患者でCT撮影をしてみたら肺に陰影・・

今まで確たる証拠はありませんでしたが、

爆発的な感染地域の医療現場では、このような無症状な感染者を知らずのうちに診察していることが判明しました。

(通常の外来でCOVID-19用防護をするだけの備品に余裕はないので、医療従事者が感染する確率は飛躍的に高くなります)

さらに、アメリカの感染者の半数を占めているニューヨークでは、

「感染者の半数が18~50歳未満」という情報が出てきています。

日本ではまだ若年層に危機感が薄いといわれていますので、自覚のある行動を心掛けていきましょう!

・2020/3/27
COVID-19感染を疑う際の症状に追加されるものがいくつか出てきました。

今まで言われていたものは新型コロナウイルスの特徴に記載しましたが、加えて「下痢」「嗅覚および味覚障害」が多くの陽性者で確認されています。

全員に共通しているわけではありませんが、海外も含め現場関係者では良く話題にのぼっています。

・2020/3/24
世界中で感染拡大が加速しており、このままですと、2週間後には100万人を突破すると想定しています。

しかしながら、諸外国に比べると、日本は検査数が少ないかもしれませんが、それを含めても感染率は低いと言えます(現在、日本に滞在している感染者の7割はダイヤモンドプリンセス号と海外渡航によるもの)。が、油断は禁物です。

特に、海外渡航は絶対止めるべきと断言(仕事であっても断るくらいの勇気が必要かもしれません)できます。

また、ついにCOVID-19簡易キット検査が実施できるようになりました!(販売・実施が可能に)

まだ試用段階で、どこまでPCR検査と相関性があるか分かりませんので、少しの間、両方の整合性を確認する作業が必要と想定されます。

しかしながら、感染者が急激に増えた場合、各医療機関の負担が非常に懸念されます(専門病床のある施設は他の重症患者も多く、全国には1800床程度しかないため)。個人的には、感染が確認されても入院加療が必要と判断されない場合、自宅隔離となるのではないか、と考えています。

そこで重要なのがワクチン(重症化を防ぐため)です。

正直なところ、大きな進展はありませんが、開発は着実と進んでいます。現在、人由来の蛋白質や化学合成したものまで様々なものが試されています。

ただし、皆さん、多くの方が勘違いされているのですが、ワクチン投与が可能となっても、重症化を防ぐ効果はありますが、感染しないわけではありません(インフルエンザと同様)

年齢・性別・人種など関係なく、このウイルスも個々の免疫力に左右されると、現場では考えられています。これを機にしっかりと体調管理や免疫力の向上など、やれることは沢山ありますので各自実施しましょう。

・2020/3/19
COVID-19に関する研究結果が少しずつ公表されている中、米国立衛生研究所(NIH)が「空気中に最大3時間、プラスチックやステンレス上では最大72時間生存」などと発表し話題となっているみたいです。

日本の医療現場では(正直、空気感染してるだろ、、、)とは思っていました。しかしながら、この発表におけるウイルスの生存時間には疑問点がたくさんあります。

そもそも、研究室と日常空間では全く環境が異なります

この研究の環境(おそらく培養室だと思いますが)では、風は吹いているのか、人間が行き来しているのか、温度や湿度はどう設定したのか、などで大きく結果が異なります。また、仮に生存しているとしても、ウイルスには半減期(効力が半分以下になる)などもあり、感染力は空気中に排出した直後から衰退していくはずです。

もちろん、結果を否定しているわけではありません。

こまめに清掃や換気をすることを心掛けるのは大事ですが、あまりこの結果に固執しすぎないようにしましょう。医療現場では(私も実践しています)ウイルスが喉などに停滞しないよう、こまめに水分などを摂取しています。

・2020/3/16
政府主導による休校要請から2週間が経過しましたが、感染の勢いは変わっていません(むしろ増している感があります)。これには「クラスター」が大きく関与していると想定されます。

クラスターとは、直訳すると集団や群という意味を指します。

これまで皆さんが見聞きしたものですと、船(屋形も含む)、ライブハウス、スポーツジム(ヨガスタジオ)、医療機関、飲食店、福祉施設などが当てはまります。

これらに共通しているものは、「換気の悪い密閉空間」「近距離(手を伸ばしたら触れるくらい)での集団接触」「狭い空間に多くの人数が集まる」ことです。

これはこの記事を投稿した当初より、私が新型コロナウイルスへの対策に記載した避けるべき言動と一致しています。この記事を読んだ方はしばらく避けるようお願いします!

ここまで世界中に広がってしまった今、「いつ終息するか」ではなく「どのようにすれば感染(重症)を防げるか」を一人一人世界中で考えていかなければなりません。そうしなければ、終息はいつまでたっても実現しないと思います。

・2020/3/9
PCR検査の結果不統一」が多数判明しています。

2020/3/6からPCR検査の保険適応によって、今まで主に検査を担ってきた保健所のみならず病院(大学病院クラスのみ)でも実施すると想定されます。しかしながら、ここに大きな問題が発生する可能性が出てきました。

それは検査方法による測定感度の違いです。

病院で検査したら陽性、しかし保健所で検査したら陰性という患者が多数出てきております。その場合、どちらの結果を採用するのでしょうか?(現場レベルでは、保険適応する際に、このような事態は容易に想定できましたが、国からの指針は全くありません。。)

個人的には、大学病院での検査方法の方が感度が高いと認識しておりますので、病院側の結果を採用してほしいのですが、偽陽性の可能性も否定はできないため難しいところです。

このままでは、医療機関ごとに診断が変わってしまうことになります(例:A病院⇒院内検査を採用、B病院⇒保健所検査を採用、など)。

一刻も早く国からPCR検査に関する測定結果の指針もしくは基準(例えば、○○以下まで測定できない検査方法は採用しない、など)を出してもらわなければ、本来、陽性の方が街中へ出てしまう可能性が高くなってしまうのです。

・2020/3/6
いつまでこの状況が続くのか(終息はいつ頃か)、私なりに調査してみました。

いくつか候補がある中、やはり症状的にも構造的にも似たウイルスで考えると、SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東急性呼吸器症候群)が参考になりそうです。

SARSを例にしますと、集団感染が確認されたのが2002/11/6で、ピークが2003/4~5、終息宣言が2003/7/5となっており、32カ国延べ8000人以上が感染されたそうです。

今回の新型コロナウイルスも似たような時期でスタートし、これからピークを向かえると仮定すると、既に感染者数は優に超えていることから、いかに異常事態かが分かります。SARSやMERSは終息まで7~8ヶ月を要していることから、今回も2020年夏あたりとなるかもしれません。。。

・2020/3/6
PCR検査が特例保険適応となります(個人負担なし)。

では、今までと何が違うのか?

簡単にいいますと、「保健所から検査機関へ検査指示(医師の判断ではできない)」⇒「医師から検査機関へ検査指示(保健所は関係ない)」へ変更されるということです。後発組のアメリカなどはとっくにこの図式になっていますが、日本はやっと、、ですね。

ただし、検査適応の条件(37.5℃以上の熱が4日間持続、肺炎の程度が入院加療を要する、など)は今までと同じなので、現場ではそこまで件数が急増するとは想定していません。(試薬や医療防護備品が足りなくなります・・)なので、今までと同様、下記の(新型コロナウイルス感染の注意喚起)を守りながら行動しましょう。

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・2020/2/29
PCR検査で1度陰性判定された方が「再陽性」となる事例が複数発生しております。

現場の感覚としては、再度感染したとは思えず、陰性判定のときに採取した検体が上手く取れていなかったのではないか、というのが本音です。

さらに、

⇒感度の低い(微量のウイルスを検出できない)PCR検査で陰性化しても体内にはまだ微量にウイルスがある状態です。その状態で対症療法などをやめてしまうと、ウイルスが再度活性化して「再陽性」となっている可能性があると想定されます。

現在の検体は鼻腔ぬぐい液(綿棒を鼻の奥まで入れて喉付近をぬぐい、それを液体に浸したもの)が主なので、採取方法を間違うとウイルスが付着しておらず陰性化してしまうリスクがあります。
*鼻に綿棒を入れて手前をちょちょっとやるくらいでは意味がありません。きちんと奥まで入れることが大事です。

なので、1度の陰性化で判断はせず、期間を空けて複数回検査を実施することが必要です。

・2020/2/28
新型コロナウイルス対策として「アビガン」という名前のお薬が出てきました。

実は以前より有効な薬剤の1つとして名前が挙がっており重症患者への投与も開始していましたが、まだ一部しか公表されていなかったので記事にできませんでした。

「アビガン」は元々インフルエンザ用に開発されたお薬(正しくは、今後、新型インフルエンザなどが出てき場合に備えた新薬)です。

ウイルスというのは、その多くが細胞に侵入して増殖していくことで体に害を与えます。このお薬は、その増殖に必要なものを抑える効果があるため、有効である可能性があります。

ただし、ウイルス自体をやっつける攻撃性はないため、どこまで有効かは試してみないと分からないのが現状です。他にもいくつか候補のお薬があるのですが、公表され次第、また記事にしていきたいと思います。

・2020/2/27
全国の小中高校の一斉休校(2020/3/2より)に踏み切りました(野党のみならず、与党内からも反対意見があるなか、官邸主導で押し切ったみたいですね。要請と言っていますが、実質、教職員の方々はそうせざるを得ないでしょう。都道府県の市町村で対応が異なりそうなので、確認しながら全員で協力していきましょう)

集団感染を防止し患者数の増加を食い止めるのが主な目的ですので、以前より下記(新型コロナウイルスへの対策)に提示したように不特定多数が集まる場所には出向かないことが大事です。何のためのお休みなのか、これを機にお子さんへの教育をしっかり実施していきましょう。

*東京ディズニー施設(再開:当面延長)およびUSJ(再開:当面延長)は2020/3/15 追加臨時休業を発表しています。

・2020/2/25
現時点で世界的に見ると、感染した後に回復されている方々が増加傾向にあるようです。治療薬が確立されていない中、可能であればその方々の抗血清(ウイルスに対抗できる抗体を含んだ製剤)を大至急作成し、重症患者への投与を迅速に開始してほしいと切に願います。

⇒2020/3/4に武田薬品が新型コロナウイルスに対する血漿分画製剤(抗血清)の開発を開始したそうです。本来であれば、作製後、数多くの治験を実施したのち製品化されるのですが、この非常事態ですので重症患者限定で副作用に注意しながら迅速に投与を開始してほしいものです。

・2020/2/24
やっとWHOが「パンデミック(世界中である感染症が流行すること)に対する備えを」と発信したみたいです。

⇒2020/2/28にWHOが「パンデミックの可能性」と発表したみたいです。ここ数日で、欧州や中東にも拡散し死亡者も出ていることがきっかけだと思いますが、ちょっと遅すぎる感は否めませんね・・

⇒2020/3/4にWHOが「医療関係者へのマスクの供給不足を懸念」と発信して話題になっています。少し前にはマスクは必要ない、と発信してばかりですからね。率直に言って言葉足らず!(説明不足ともいう)です。。。

マスクは「感染した人が咳やくしゃみで体外へウイルスをまき散らすのを防止する」のが主な役割です。

私の認識が正しければ、体外へ放出された直後のウイルスに対してはマスクの効果ありですが、空気中にしばらく浮遊していたウイルスには効果は薄いと思います。

それは、ウイルス自体の大きさが問題です。

放出直後のウイルスは水分に覆われていてマスクの微小な穴を通過できませんが、乾燥してしまうとその穴を通過できるほど小さくなります。

なので、「そういった理由で目の前の患者に対応している病院では必須だけど、日常生活レベルでは効果が薄い可能性がある」ため、などときちんと説明しなければなりませんね。

ただ、これはあくまで論理的な解釈であって、日本人(私自身もそうです)である以上、この状況ではマスクを付けますよね。。。

⇒2020/3/9にWHOが「パンデミックは非常に現実的」と発表したみたいですね。。。何を今更、、と皆さん思っているのではないでしょうか(私もその一員です)。

感染者の8割程度はアジアに集中していますが、中東、欧州、オセアニア、北中南米、アフリカと確実に飛び火しており、特に医療従事者への支援が必要です(特に欧州は深刻そうです)。

このような非常事態だからこそ、WHOが率先して各地域に専門員を派遣、治療薬の開発、そして何より医学界および経済界と協力して世界規模で人類を守ろうとしなければならないと感じています(具体策が一つもでていないのが現状です)。

⇒2020/3/11にWHOがパンデミック認定」と発表しました(やっとですね。。)。これから本当のピークを向かえるのは間違いないので、皆さん、下記の(新型コロナウイルス感染の注意喚起)新型コロナウイルスへの対策を読んで頂き、ともに乗り切りましょう!

・2020/2/20
エアロゾル感染という言葉が出てきました。簡単にいうと、感染者から出たウイルスが空気中を漂い次の感染を引き起こす、というものです。これが本当であれば(あくまで現段階では可能性です)ほぼ空気感染すると言っても過言ではありません。

医師の感染、感染者との接触がない方の感染など、濃厚接触はしておらず市中(密閉空間:電車、バスなど)感染もしくは空気感染の可能性も否定できません既に市中感染(密閉空間:電車、バス、室内イベントなど)が始まっていますので、皆さん、ご自愛下さい!(政治家の方々は肯定しませんが、現場では既に拡散状態にあると認識して動いています)

(新型コロナウイルスのPCR検査について)

私も立場上、感染者の血液検体を取り扱っており、血液検体からどの程度の感染力があるのか未知数ですので、完全防備で実施しています。そこで、今、世間で頻繁に使われている「PCR検査」にも軽く触れておきます。

まず、認識して頂きたいのがPCR検査は絶対ではありません!

なぜなら、偽陽性(本来、感染していない人が陽性とされてしまう)や偽陰性(本来、感染している人が陰性とされてしまう)が一定の確率で存在するからです。

また、PCR検査は一度にできる数が限られており、所要時間も6時間かかります。操作も煩雑で、非常に神経を使う検査です。簡易機器(15分で判定)が販売されるそうですが、正直、どこまでの感度(陽性をきちんと陽性と判定)および特異度(陰性をきちんと陰性と判定)があるのか不明です。

(NEW) 新たにインフルエンザキットと同様に簡易なものが出てきておりますが、当院でも試したところ、感度が非常に悪く(PCRで陽性となっている人を検査してもほとんどが陰性・・・)採用を見合わせています

現在の検査環境ではとてもではありませんが、発熱した人全員を「はい、どうぞ~」とできるはずがありません。

さらに、検査試薬もマスク同様品薄となっており、検査したくても供給が間に合っていない事情もあります。検査する側は、未知のウイルスに対し自分が感染しないよう極度な緊張感を持ちながら、迅速に、そして懸命に実施していますので、ご理解くださいますようお願い致します。

詳しくは⇩コチラ⇩をクリックして下さいね。

別記事:【命を救う】新型コロナウイルスの抗原・抗体検査

(新型コロナウイルス感染の注意喚起)

新型コロナウイルスに関する相談は各都道府県の役所(健康福祉センター)HPを閲覧して下さい!相談窓口の情報が記載されています
*今後もしくは今も電話が繋がりにくいことがあるという報道を見ました。おそらく、保健所や健康福祉センターでの電話対応は「PCR検査への適応判断と最寄りの感染症指定病院への紹介」が主な仕事だと思います。

発熱した場合、感染の有無を調べたい気持ちは非常に理解できますが、軽症であれば病院へは行かず自宅待機で様子を見て頂きたいと思います。

むやみに病院へ殺到されますと、院内感染の危険が増し、重症患者への対応も遅れ、最悪の場合、病院が閉鎖されます。(中国ではパニック状況となり、院内感染が多発、いくつもの病院が閉鎖され、医療従事者や重症患者が多数亡くなっています)

しかしながら、容態が悪く我慢できない場合(特に呼吸異常)は最寄りの病院へ直行して下さい。

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・新型コロナウイルスの特徴

どうやら重症な肺炎を引き起こすウイルスで間違いなさそうです(通常の肺炎は2つあるうちのどちらか1つの場合が多く、COVID-19は両方ともなるため重症化した場合は厄介みたいです)。

SARSやMERSなどど同様と考えられています。感染源はSARSやMERSも動物(コウモリやヒトコブラクダ)から人であったため、今回もおそらく日常的にあまり接触することのない動物からの感染ではないか、と想定されています。

肺炎が主な特徴であるため、感染力はそれなりに高い(咳が出やすく飛沫しやすいため)と考えられています。個人的にはインフルエンザなどと同程度(感染を広める力はかなり強い)であると思っています。

また、新型というだけあって情報が錯乱していますが、

症状は発熱(37.5℃程度が数日から数週間)、咳、倦怠感、喉および胸部の違和感など、インフルエンザと酷似
それに加え
嗅覚および味覚障害、静止時での息切れ、目の充血、下痢、頭痛などが出現

しています。症状のない方でも陽性反応が出ていますので、注意が必要です。

現場でも感染はしているが症状がない!というのが最も厄介だと想定されています。当然ながら、当人には自覚症状がないので分かるはずがありません。やはり、「もらわない」「うつさない」を念頭に、しばらく不要不急の外出以外は控えるしかなさそうですね・・・。

間違いなく言えることは、「人から人へ感染する」「濃厚接触者以外にも感染する」ということです。

厚生労働省HPなどは立場上、はっきりと言えない部分があると思いますが、これだけ世界中に広まっていて「人から人へ感染するとは言い切れない」「感染経路が判明していないので市中感染が始まっているとは言い切れない」では皆さん納得しないではないでしょうか。

また、感染者には高齢者および持病をお持ちの方が多いのは事実ですが、児童や若い年齢層でも感染者および重症者がおりますので、

誰でも感染しうると認識することが大事

だと考えます。

・新型コロナウイルスとインフルエンザの症状の違い

新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な拡散によってインフルエンザが隠れてしまっていますが、医療機関では変わらず流行まだ陽性者はいます。

そこで、具合が悪くなった場合、症状の違い(個人差があるため絶対ではありません)で判断ができそうなのでお伝えしておきます。

新型コロナウイルスには今のところ、インフルエンザのような突然の高熱(39.0℃以上)や関節痛はほとんどないと言われています。しかしながら、重症化すると40℃を超える高熱の患者も発生しています。

なので、突然の高熱(39℃)や関節痛を伴う場合はインフルエンザを、微熱や咳、倦怠感が強い場合では単なる風邪か、もしかしたら・・・という判断で良いかと思います。特に呼吸異常を感じたら注意が必要です。

・新型コロナウイルスへの対策

現在、確立された治療法(正しくは、開発には取りかかっていますが、今回の拡散には間に合うわけありません・・)は存在しておらず、感染者へは対症療法で治療していくしかありません。

もし、ご自身、身近な方が疑わしい場合は最寄りの医療機関へ早めに受診各都道府県の「帰国者・接触者相談センター」へ電話して受け入れ可能な医療機関を紹介してもらいしましょう。

その際、「対象者の過去14日間の行動と、いつから、どのように具合が悪くなっていったのかを細かく医師へ話す」ことが大事です。

万が一、感染していたとしても、現時点での致死率は2~3%程度です。インフルエンザとさほど変わりません。それよりも、隠していたと後で分かった場合の方がよっぽど大変な事態を招く可能性があります。

感染しないためには「とにかく免疫力を上げておく」こと。また、ウイルスはアルコール(または次亜塩素酸水)消毒が有効である場合が多く、このウイルスも同様だと考えられています。
*体以外で特に消毒した方が良い場所:スマホ、ドアノブ、鍵、車のハンドル、洗面所や台所など、いわゆる外出(帰宅)の際、手で触るところです。

中国の春節(旧正月休暇)前に封じ込めを失敗した今、世界中に拡散していくことは間違いありません。(今更、渡航禁止とか対策していますが、時すでに遅しです・・)日本での拡散は今後もしばらく続くと想定されています。

落ち着くまで、

「人混みは避ける」「外出後の手洗いうがい」「なるべく近距離で接しない」

が大前提です。

最後に、マスクが在庫切れになるほど売れていますが、24時間稼働に切り替えて生産してくれている工場関係の方々のおかげでそろそろ早ければ今週から少しずつではありますが支給され始める予定みたいです。但し、私の見ている限り、正しいマスクの使い方および捨て方をしていない方が多いですね。使用方法を間違うとほとんど意味がありませんので、ご注意下さい!

また何か分かり次第、更新します!